【ダイエット日記1日目】3ヵ月で5キロ減を目指して奮闘します。運動と食事を両立させて食べて痩せる体づくりが目標。食べ痩せライフ



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【ダイエット日記1日目】3ヵ月で5キロ減を目指して奮闘します。

【ダイエット日記1日目】3ヵ月で5キロ減を目指して奮闘します。
ダイエット日記には、実際に取り組んだ人のリアルな体験や工夫が詰まっており、これから始める人にとって貴重なヒントが満載です。 どんな食事を選んだか、運動の効果はどうだったか、挫折や成功のエピソードなど、教科書には載っていない“生の声”が参考になります。 また、自分に合う方法を見つけるきっかけにもなるため、単なる記録ではなく未来の自分を助けるヒント集としても活用できるのです。

そこで自分で 実践した記録をシェアすることにしました。

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ダイエット日記について

このサイトでは 3ヵ月で5kg痩せることを目標としたダイエット日記を公開しています。

今までダイエットに関する本、Youtube、知人の話などを参考にしたところ、 運動についてはウォーキング、ヨガ、筋トレ、トランポリンが好評であったため、実際に取り入れることにしました。

また食事については、カロリー測定や栄養バランス管理が大切だと 聞いているので、ダイエットアプリ「あすけん」を使った食事やカロリーの記録をしつつ、7日ごとに体重を測定していきます。

ちなみに現在の体重は以下の通り70.6kgです。 70.6kg
私の身長は168.3cmなので「BMI=22」を基準としたときの標準体重は約62.4kgです。 ですのでこの体重ではとても満足できませんね。 本音を言うと10キロ減を目指したいところですが、無理は禁物なので 5キロ減達成を目標にすることにしました。

もちろん体重を落とすことも 大切ですが、ただ体重を落とすことだけが目的ではありません。自分自身としっかり向き合い、心と体のバランスを整える大切な時間として取り組んでいきたいと思います。

無理な我慢ではなく、楽しさや達成感を味わえる方法で、日々の食事や運動に前向きな気持ちで取り組むつもりです。体の変化を実感できるようになれば、それが次のモチベーションに変わっていくはずです。

痩せたら、ずっと諦めていた洋服にもチャレンジできますし、人前に出ることにも自信が持てるようになるでしょう。今までは疲れていた外出も、もっと積極的に楽しめるようになるかもしれません。 心が軽くなると、不思議と人との関係も良くなり、新しいことに挑戦する勇気も湧いてくる気がしてワクワクドキドキがとまりません。

目標達成まで頑張ります!

運動実践日記1日目

本日の運動はウォーキング1時間です。

今日はダイエット初日ということで、無理せずにできることから始めようと思い、近所の散歩道をマイペースでウォーキングしてみました。

近所の散歩道
歩き始めてすぐ、目に飛び込んできたのは思った以上に豊かな自然でした。普段は車で通り過ぎてしまう場所も、ゆっくり歩いてみると季節の草花や木々の表情に気づくことができ、まるで小さな発見の連続でした。 特に、木漏れ日が差し込む散歩道はとても気持ちよく、風が葉を揺らす音にも癒されます。日々の忙しさで見落としていた自然のやさしさが、心をふっと軽くしてくれるような感覚がありました。

気分としては、スタート前よりもずっと前向きになれたように思います。歩きながら頭の中が整理され、普段の小さなストレスが少しずつ溶けていく感じもありました。

結果は以下の通り。

4576歩
今日のウォーキングでは、歩数計で4576歩という結果でした。目標の5000歩には惜しくも届かなかったものの、初日にしては上出来だと思います。

途中で何度か立ち止まって景色を眺めたり、深呼吸をしたりと、歩くことそのものを楽しむ余裕も持てましたし、なによりも「1時間も歩けた」という事実に、自分でも驚いています。 普段は家でじっとしている時間が長かったので、こんなに体を動かすのは久しぶり。最初の一歩を踏み出せただけでも、気持ちの中ではかなりの進歩です。

歩き終えたあとは、体に心地よい疲労感が広がり、「ちゃんとやれた」という安心感でホッとしました。 完璧じゃなくても、少しずつ積み重ねていけばいい。そんな気持ちを大事にしながら、次は目標の5000歩を超えたいと思います。

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食事日記1日目

本日の食事3食のメニューおよびカロリーは以下の通りです。

朝食

■1品目 明治ブルガリアヨーグルト
明治ブルガリアヨーグルト
特別なトッピングは加えず、そのままの味をじっくり味わってみることにしました。

一口食べると、口当たりはなめらかで、酸味がほんのり広がりながらもクセがなく、さっぱりとした後味が心地よく感じられました。 余計な甘さがない分、素材の持つ自然な味わいに意識が向き、「体にいいことをしている」という実感が湧いてきます。

ヨーグルトを食べ終えた後は、体の中からスッキリするような感覚があり、1日の始まりにぴったりな一品だと改めて思いました。


■2品目 カットメロン
カリビアンスイーツ メロン
冷蔵庫でしっかり冷やしておいたおかげで、ひと口食べるたびにジューシーな甘さが口いっぱいに広がり、思わず「美味しい」とつぶやいてしまいました。

柔らかな果肉が舌の上でとろけていく感じは、まさに自然のスイーツ。人工的な甘さとは違って、じんわりと優しく身体に染み込んでくるような味わい。 糖質を気にしすぎてフルーツを避けていた時期もありましたが、こうして旬のものを適量楽しむことが、心の満足感にもつながるんだと実感するばかりです。

メロンを味わう時間はほんの数分でしたが、その豊かな風味とみずみずしさが、何だか一日を明るくしてくれたような気がします。ダイエット中でも、こうした自然の甘みを味方にしていきたいと思いました。

昼食

■1品目 牛丼
吉野家の牛丼の具
吉野家の牛丼の具をご飯に乗せて、手軽に牛丼を楽しんでみました。袋を温めて白ご飯の上にそっとかけるだけで、部屋中にあの食欲をそそる香りが広がり、まるでお店にいるような気分になりました。

一口食べれば、しっかり味の染みた甘辛い牛肉と玉ねぎの旨みが、ご飯と絶妙に絡み合って、思わずうなるほどの美味しさ。 簡単に用意できるのに、心もお腹も大満足というのがありがたいところです。

ダイエット中ということもあり、少なめのご飯に調整しましたが、それでも満足感はたっぷり。無理な制限ではなく、こうして楽しみながら食べる工夫が、長続きのコツだと感じました。 「今日は頑張ったご褒美に」と自分に許したこの一杯が、心をふっと軽くしてくれました。

■2品目 超濃縮 野菜一日これ一本
超濃縮 野菜一日これ一本
パッケージを開けた瞬間から感じられる濃厚な香りに、ただの野菜ジュースではないという期待感がふくらみました。

ひと口飲むと、まさに“ぎゅっと詰まってる”という表現がぴったり。トマトのコクをベースに、人参やセロリなどの複雑な風味が一体となっていて、野菜本来の深い味わいが口いっぱいに広がります。 後味はすっきりしていて、飲み終えた後の満足感もしっかり。野菜不足が気になる日でも、これ一本で補えたと思える安心感があります。

普段あまり野菜を摂る機会がない方や、忙しくて調理の時間が取れないときにも、こうしたドリンクは心強い味方になると感じました。 食事の合間や朝の一杯として、日常に取り入れやすいのも魅力的です。美味しく飲めて、身体にいい。これからも続けてみようという気持ちになれました。

夕食

■1品目 えびフライ
冷凍えびフライ
冷凍えびフライを電子レンジで解凍していたのですが、本当は揚げたてに勝るものなし、と思っていましたが、レンジ仕上げでも意外と侮れない美味しさに驚きました。

衣のサクサク感こそ控えめでしたが、エビそのものの旨みがしっかり感じられ、ぷりっとした食感も健在。温めるだけでこの満足感が得られるなら、時間がない日にはとても助かる存在です。 レンジから取り出した瞬間の香ばしい香りも食欲をそそり、冷凍食品とは思えない仕上がりでした。

おかずにもう一品ほしい時、あまり手間をかけずに済ませたい時、こうした手軽なアイテムがあると本当に心強いです。 冷凍食品というと妥協の選択のように思っていましたが、工夫されて作られた味は、忙しい日々の中でもちょっとした幸福感をくれます。今日のえびフライも、そんな小さな満足のひとつでした。


■2品目 クノールのカップスープ コーンクリーム
クノールのカップスープ コーンクリーム
お湯を注いでかき混ぜるだけの手軽さなのに、驚くほどコーンの甘さがしっかり感じられて、まるでポタージュ専門店のような味わいでした。

とろみのあるスープは舌触りがなめらかで、スプーンを口に運ぶたびにホッとするような安心感があります。 濃厚だけれどしつこくなく、パンとの相性も抜群だったので、朝食や軽いランチにぴったりだと感じました。 冷たい飲み物が増える季節でも、こうして温かいスープをひと口取り入れるだけで、心までじんわり温まるのが不思議です。

忙しい日常の中で、ほんの少しでも丁寧な時間を持てたような気分になれますね。 「簡単・時短」だけではない、満足感のある美味しさに改めて感謝しつつ、また飲みたくなるような一杯でした。

■3品目 ひじきの煮物
ひじきの煮物
口に入れた瞬間、どこか懐かしさを感じるような優しい味わいが広がり、ほっと一息つけるような気持ちになりました。

甘辛く炊かれたひじきは、しっとりしていて噛むたびにだしの旨みがじんわり染み出してきます。人参や大豆、こんにゃくなどの具材もバランスよく入っていて、それぞれの食感が楽しく、飽きずに最後まで美味しく食べられました。 和食の中でも素朴で控えめな存在かもしれませんが、栄養価も高くて体に優しいところが魅力です。

派手さはないけれど、こうしたおかずが食卓にあると、食生活が整っているという安心感が湧いてきます。 手間をかけて作られた味わいをじっくり楽しみながら、ゆっくりと箸を進める時間が、何よりの贅沢だった気がします。

結果と今後の対策

「あすけん」からこんなアドバイスがありました。

ダイエット日記1日目の総合結果
食事の内容を見直したことで、ビタミンB1やたんぱく質、ビタミンB2が自分の食生活で不足していたことに気づけたのは、大きな気づきでした。

これまで何気なく食べていた毎日のごはんが、思っていたほど栄養のバランスが取れていなかったことを実感し、食事の質について考えるきっかけになりました。 特に、栄養素ごとにどんな役割があるのかを知ると、「ただ食べる」のではなく、「体のために何を選ぶか」という視点を持てるようになります。

ダイエット日記1日目の食事
ダイエット日記1日目の食事
運動について振り返ってみたとき、自分が思っていた以上にしっかりとカロリーを消費できていることを知り、意外でもあり大きな学びになりました。これまでは「もっと動かないと意味がないのでは」と不安に感じていましたが、実際に数字で確認してみると、地道な積み重ねでも確実にエネルギーを使っていることがわかりました。

例えば、ウォーキングやストレッチのような軽めの運動でも、継続すれば思った以上に消費量があると知ることで、これまでの努力が無駄ではなかったという安心感にもつながりました。また、消費カロリーが見えることで、運動の成果を実感しやすくなり、モチベーションも高まります。

数字にすることで自分の行動を客観的に把握できるというのは、ただ体を動かす以上の価値があると感じました。正しく知ることが、自信にもつながるということを今回の経験で強く実感しています。

ダイエット日記1日目の運動
体を動かすことと栄養バランスの両方を見直すことで、無理なく健やかな日々を目指していきます。

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まとめ

今回は ダイエット日記1日目 についてのお話でした。

この日記がお役に立てたのであれば幸いです。

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