【ダイエット日記14日目】ウォーキング過去最低歩数!また大食い。実践者だからこそ書ける具体的な内容が詰まっています。食べ痩せライフ



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【ダイエット日記14日目】ウォーキング過去最低歩数!また大食い

【ダイエット日記14日目】ウォーキング過去最低歩数!また大食い
ダイエットを始めたいと思ったとき、実際に取り組んでいる人のリアルな体験は何より心強いものです。ダイエット日記には、食事や運動の工夫、挫折した日、成功した瞬間など、実践者だからこそ書ける具体的な内容が詰まっています。 体重の増減だけでなく、感情の変化やモチベーションの保ち方まで記録されていることも多く、読むだけで自分にもできるかもという気持ちが湧いてきます。 これから挑戦しようとする人にとって、情報源としてだけでなく、心の支えになるような貴重な記録が、ダイエット日記には詰まっているのです。

そこで自分で 実践した記録をシェアすることにしました。

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運動実践日記14日目

本日の運動はウォーキング1時間です。

昨日、足に違和感がありながらも「少しなら歩けるだろう」と甘く見て、無理をして近所の団地内にウォーキングに出かけてしまいました。その結果、今朝になってさらに強い痛みに襲われ、足を床につけるたびに鋭い痛みが走る始末。歩行どころか、立ち上がることすらためらうレベルに悪化してしまいました。

ウォーキング
足が自由に動かせないというのは、想像以上に不便で、何よりも精神的にこたえます。行きたい場所へ気軽に行けず、やりたいことも制限され、ふだん当たり前にしていたことがすべて困難に感じられます。足の不調ひとつで、日常がこんなにも制限されるのかと、改めて健康のありがたさを実感させられました。

「我慢すればなんとかなる」という思い込みが、かえって回復を遠ざけてしまうこともあると痛感しました。無理せず、体からのサインにはきちんと耳を傾けるべきだったと、深く反省しています。

結果は以下の通り。

1652歩
結果は無情にも、過去最低の1652歩。数字を見た瞬間、言いようのない虚しさに包まれました。昨日の無理がたたり、足はさらに悲鳴を上げ、歩くどころか、まともに立つことさえ苦痛でした。「歩けば気分が晴れるはず」と信じて出かけたものの、終始足を引きずるばかりで、ただただ自分の体の限界を思い知らされるだけの時間となりました。

この状況に対するやるせなさが積もりに積もり、ついに心が爆発。もう我慢はやめよう、今日は昼も夜も思いきって好きなものを好きなだけ食べよう!そんな決意が静かに、しかし確実に心の中で芽生えました。

「ダメだ」と分かっていても、自分をなだめる術として選んでしまうやけ食い。それが本当に癒しになるのかはわかりませんが、今の自分には必要な儀式のようにも思えました。

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食事日記14日目

本日の食事3食のメニューおよびカロリーは以下の通りです。

朝食

■1品目 桃の缶詰
桃の缶詰
桃の缶詰を口にした瞬間、思わず笑みがこぼれました。冷蔵庫でしっかり冷やしておいたおかげで、ひんやりとした口当たりが心地よく、缶詰ならではのシロップの甘さが桃のやわらかな果肉と絶妙に絡み合い、懐かしさと満足感がじんわりと広がりました。

生の桃とはまた違う、加工された果物特有の優しさと安定感。手間なく楽しめる手軽さもありがたく、まるで小さなご褒美のように心と舌を癒してくれました。

普段はあまり食べない缶詰ですが、こうしてじっくり味わうと、その魅力を改めて実感します。季節を問わず楽しめる点もありがたく、常備しておくのも悪くないなと思わせてくれる一品でした。しばし日常を忘れさせてくれるような、ほっとする時間でした。

■2品目 アロエヨーグルト
アロエヨーグルト
アロエヨーグルトをスプーンですくった瞬間、乳白色のヨーグルトの中から透き通るようなアロエのキューブが顔を出し、見た目にも爽やかな印象を受けました。口に運ぶと、まろやかでほんのり甘いヨーグルトと、ぷるっとしたアロエの食感が心地よく混ざり合い、想像以上に満足感のあるひと口に。

アロエのやわらかな弾力と、ヨーグルトのさっぱりとした風味が絶妙に調和していて、スイーツというより、身体にやさしい軽食のような感覚で味わえました。

甘すぎず、それでいて物足りなさも感じないバランス感が秀逸で、リフレッシュしたい午後や小腹が空いた時にぴったりの一品。アロエ特有のさわやかさが、日々の中の小さな癒しになりました。

■3品目 カロリーメイト
カロリーメイト
カロリーメイトのメープル味を口にした瞬間、ほんのりとした甘さと香ばしさがふんわり広がり、まるで焼き菓子のようなやさしい味わいに驚かされました。栄養補助食品というカテゴリーにありながらも、その味わいはしっかりとした満足感を与えてくれます。

口の中でホロホロと崩れる独特の食感に、濃厚すぎず軽やかなメープルの香りが寄り添っていて、想像以上に「おやつ」として楽しめるクオリティでした。

忙しい日の合間に、手軽に栄養を摂りつつ少しだけ気持ちも和らげたい、そんな時にぴったりのアイテムです。食べ終わった後には、思わず「これでバランス栄養食なのか」と感心するほど、味と満足感が両立していました。

昼食

■1品目 カツカレーライス
カツカレーライス
カツカレーライス弁当を温めると、スパイスの効いた香りがふわっと立ちのぼり、食欲が一気に刺激されました。一口目、サクサク感がわずかに残るカツの衣と、ほどよい厚みのジューシーなお肉に、コクのあるカレーがしっかり絡んで、思わずうなってしまう美味しさでした。

カレーの辛さは程よく、万人に好まれるタイプ。ピリッとした後味の中にもまろやかさがあって、口の中が幸せで満たされていく感覚に包まれました。

お弁当とは思えないほど完成度が高く、ごはんの量もちょうどよく、最後まで飽きずにぺろりと完食。冷えた状態でも美味しいですが、やはり温めて食べると、その魅力は段違いです。

疲れた心と体に、カツカレーの力強さがじんわりしみる、そんな満足のひとときでした。

■2品目 フランクフルト
フランクフルト
シンプルながらも存在感抜群のフランクフルト。レンジで軽く温めると、パリッとした皮がほんのり張りを持ち、香ばしい香りが部屋中に広がりました。一口かじると、外側のパリッとした食感と、内側からジュワッとあふれる肉汁のコンビネーションがたまらなく、思わず笑みがこぼれてしまいました。

肉の旨みが凝縮されていて、シンプルな塩味がその美味しさをしっかりと引き立ててくれます。ケチャップやマスタードを添えると、味に変化が生まれ、さらに食べる手が止まらなくなります。

温かいフランクフルトは、ちょっとしたご褒美のような存在。小腹が空いたときや、気分転換をしたいときにぴったりで、軽食なのに満足感がしっかり得られました。 気取らず、でも確かな美味しさで癒してくれる、そんな頼れる一品でした。

■3品目 のむヨーグルト
のむヨーグルト
ビフィズス菌入りのむヨーグルト、ブルーベリー風味のキャップを開けた瞬間、ふわっと広がるやさしい果実の香りに、自然と気持ちがほぐれていきました。一口飲んでみると、ブルーベリーの甘酸っぱさが心地よく、ヨーグルトのまろやかさと絶妙に調和していて、思わず「これは正解だ」とつぶやいてしまいました。

冷たさがのどを通るたびに、体の内側からリフレッシュされていくような感覚。乳酸菌飲料にありがちなクセや重たさはなく、すっきりとした後味でした。

そして何より、ビフィズス菌という言葉に秘められた安心感。おいしさを楽しみながら、健康のことも気遣えるのは、ちょっと得した気分になります。

■4品目 パイナップルの缶詰
パイナップルの缶詰
缶のフタをゆっくり開けると、シロップとともに広がる甘く爽やかな香りが、すでにトロピカルな気分を運んできてくれます。一口すくって口に入れると、思っていた以上にジューシーで、缶詰とは思えないほど果肉がしっかりしていました。

甘さは程よく、べたつかず、酸味とのバランスがとても心地よい味わいでした。とくに暑さで体がだるくなりがちな日には、この自然な甘酸っぱさが体にスッと染み込んでいく感じがします。

そのまま食べるだけでも十分においしいですが、ヨーグルトに入れても、炭酸水に浮かべても、デザート感がぐっと増して贅沢なひとときに早変わり。手間をかけずにちょっとしたご褒美気分を味わえるのも缶詰ならではの魅力です。

パイナップルの缶詰は、気取らないけれど確かな満足を与えてくれる、小さな幸せの一品だとあらためて実感しました。

夕食

■1品目 八宝菜
八宝菜
レトルトの八宝菜を電子レンジで温めて手軽にいただきました。パッケージを開けた瞬間から、ふんわりと香る中華の風味が食欲をそそります。電子レンジで温めたことで、熱々の状態になり、野菜や海鮮の旨みがしっかりと引き立っていました。

一口食べると、トロッとしたあんが程よく絡みつき、シャキシャキの白菜やピーマン、プリッとしたエビがバランスよく口の中で広がります。市販のレトルト食品とは思えないほどの豊かな味わいに驚かされました。

調理時間が短いながらも、味はしっかり本格的で、食事の満足感を十分に得られました。特に、忙しい中でも栄養バランスを気にしたいときには、手軽に野菜も摂れるのでありがたい一品です。

電子レンジ調理の便利さと、レトルトならではの味の良さを実感しながら、手早く美味しく食事を楽しめたことに感謝しています。手間をかけずにしっかりと満たされる食事として、またリピートしたいと思えるおかずでした。

■2品目 エビチリ
エビチリ
パッケージを開けると、ピリッとした辛みと甘みが絶妙に混ざり合った香りが広がり、食欲を刺激します。電子レンジで温めたことで、エビはふっくらと柔らかく仕上がり、ソースのとろみが全体にしっかり絡んでいました。

一口頬張ると、プリッとしたエビの食感と濃厚なチリソースの味わいが口いっぱいに広がります。辛さはほどよく、辛すぎず、甘さとのバランスが絶妙で、ついつい箸が進む美味しさでした。忙しい時でも、本格的な味を手軽に味わえるのは嬉しいポイントです。

レトルト食品ながらも、しっかりとした味付けと食感で満足感が高く、食事の満足度を十分に満たしてくれました。栄養バランスも考えられているので、忙しい日のお助けメニューとして重宝しそうです。

電子レンジだけで簡単に本格的なエビチリを楽しめたことで、食事の準備がグッと楽になり、またリピートしたいと思える一品でした。手軽さと美味しさが両立した、満足度の高い食体験となりました。

■3品目 赤飯
赤飯
スーパーのお惣菜コーナーで買った赤飯を、温かいうちに美味しくいただきました。ふっくらと炊き上げられたもち米は程よい粘り気があり、一粒一粒がしっかりと赤色に染まっていて食欲をそそります。塩気と甘みのバランスが絶妙で、ほんのりとした甘さが口の中に広がるのが特徴的でした。

赤飯に欠かせない豆も、柔らかくて味がしみ込んでおり、もち米とよく調和していました。冷めても美味しいですが、温めることでより香りが立ち、ホカホカとした温かみが加わるため、ついおかわりしたくなるほど満足感がありました。

手軽に買えるお惣菜でありながら、手作りのような素朴で懐かしい味わいを楽しめるのが魅力です。忙しい時でも簡単に食卓に彩りを添えられる上、祝いの席やお祝い気分を味わいたい時にも、今日みたいに撃沈した心を癒すためにもぴったりな一品でした。

また、赤飯を食べることでほっと心が和み、日常の中に小さな贅沢感を感じられたことも嬉しかったです。

■4品目 ショコラケーキ
ショコラケーキ
濃厚なショコラケーキを味わうひとときは、まさに贅沢そのものでした。しっとりとした生地が口の中でとろけ、ほどよい甘さと深いカカオの風味が絶妙に調和しています。甘さが強すぎず、チョコレートの苦みもほのかに感じられ、後味までしっかり楽しめました。

ケーキの表面には滑らかなチョコレートのコーティングが施されており、一口ごとに異なる食感が楽しめるのも嬉しいポイントです。ふわっと軽い生クリームとの相性も抜群で、濃厚さの中に爽やかさが加わり、最後まで飽きることなく食べ進められました。

手軽に手に入るケーキでありながら、丁寧に作られたことが伝わる繊細な味わいは、忙しい日常の中でホッと一息つく時間を提供してくれます。甘いものが欲しい時にぴったりで、心も体も満たされる贅沢なスイーツタイムになりました。

また、食事との相性もよく、食後のリラックスタイムにぴったりの一品です。ショコラケーキは、その奥深い味わいで甘さだけではない豊かな満足感を届けてくれました。

■5品目 プリン
プリン
滑らかでクリーミーなプリンを味わう時間は、まるで小さな幸せのひとときでした。一口すくうと、とろけるような食感が口の中いっぱいに広がり、優しい甘さと卵のコクが絶妙に調和していました。濃厚ながらも重すぎず、程よい柔らかさが続くため、最後まで飽きることなく楽しめました。

プリンの底に溜まったほろ苦いカラメルソースは、甘みを引き締めるアクセントになっていて、甘さと苦みのバランスが絶妙です。まろやかなプリン生地との相性が抜群で、カラメルの香ばしい風味が一層味わいを深めてくれました。

手軽に購入できるプリンでありながら、素材の良さがしっかり感じられる丁寧な作りで、どこか懐かしさを感じる素朴な美味しさに満たされました。甘さ控えめのため、食後のデザートとしてもぴったりで、食べ終わった後には心がほっと和らぐような感覚がありました。

■6品目 チョココロネ
チョココロネ
チョココロネを口にした瞬間、サクッとした生地の食感とともに濃厚なチョコクリームが広がり、幸せな気持ちに包まれました。外側のパンはほどよく焼き上げられていて、軽やかな歯ごたえとほのかなバターの香りが楽しめます。そこにたっぷり詰まったチョコレートクリームは甘すぎず、滑らかでなめらかな舌触りが心地よく、食べ進める手が止まりませんでした。

この組み合わせは、まさにシンプルながらも奥深い味わいで、一度食べるとまたすぐに食べたくなる魅力があります。口の中でパンとクリームが溶け合う感覚は、他のお菓子では味わえない特別なものです。

また、チョココロネは手軽に食べられる点も魅力の一つ。忙しい日常の中でのちょっとしたご褒美や、休憩時間のリフレッシュにぴったり!何度でも味わいたくなる味わい深いおやつとしておすすめしたい一品です。

体重測定の結果

77.4kg
2週間前には70.6kgだった体重が、先週には70.2kgと順調に減少していたにもかかわらず、今回はまさかの77.4kg。自分でも信じられないほどの急な増加に、正直かなり落ち込みました。努力が無駄だったように感じてしまい、気持ちの整理がつきません。

それでも、このリバウンドは、体調や生活リズム、そして食事や感情との向き合い方を見直すチャンスだとも思いたいです。一時的な数字に振り回されず、また地に足をつけて進んでいく覚悟を持ち直すことが必要なのだと痛感しました。この経験を無駄にせず、自分に合った無理のない方法を模索していこうと思います。

結果と今後の対策

「あすけん」からこんなアドバイスがありました。

ダイエット日記14日目の総合結果
予想はしていましたが、やはりお菓子や甘い飲み物、菓子パンなどの嗜好品を控えるように言われました。身体に良くないことは十分理解しているつもりです。でも、心がしんどいとき、そういった甘いものに頼ることでようやく気持ちを保てていたのです。

食べ過ぎた自覚はありますが、それでもあの時は「我慢すること」よりも「立ち直ること」が最優先でした。心が回復していない状態で制限だけを課すのは、自分には余計に負担でした。今は少しずつ心の元気を取り戻してきたので、これからは無理なく、でも確実に健康的な習慣に近づいていきたいと思っています。

ダイエット日記14日目の食事
ダイエット日記14日目の食事
たった2週間でこんなにも増えるなんて、自分でも信じたくありませんでした。2週間前には70.6kg、先週は70.2kgと少しずつですが着実に減っていたのに、今回はまさかの77.4kg。目を疑うような数字に、一瞬で気持ちが沈みました。これまでの努力が全部無駄になったように感じて、正直、落ち込みが止まりません。

原因を振り返れば、ストレスや気の緩みで食べ過ぎた日が続いていたことに気づきます。リバウンドは数字だけでなく心にも大きなダメージを与えるのだと痛感しました。でも、ここで諦めたら本当に終わってしまう。まだやり直せるはず。悔しさをバネに、また一歩踏み出そうと心に決めました。

ダイエット日記14日目の運動
今回のリバウンドで心が折れそうになったけれど、このままでは終わりたくないという思いが強くなりました。だからこそ、一度立ち止まって、もう一度初心に戻ることにしました。最初にダイエットを始めたときの決意や、健康になりたいと思った本当の理由を思い出し、改めて計画を立て直すことにしたのです。

無理に制限するのではなく、自分の心と体のバランスを大切にしながら続けられる方法を選びたい。何を食べて、どんな生活リズムにすれば自分に合うのか、ゼロから見直す覚悟です。遠回りに思えても、今度は確実に前へ進めるように、新しい一歩を踏み出すつもりです。

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まとめ

今回は ダイエット日記14日目 についてのお話でした。

この日記がお役に立てたのであれば幸いです。

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